高濃度ビタミンC点滴を受けるクリニックの選び方

最近は、がん治療の一つとして、高濃度ビタミンC点滴を
受ける方が増えてきました。

では実際に、この治療法を選んだ場合、どんな点に留意して
クリニックを選ぶことができるのでしょうか。

がん治療として高濃度ビタミンC点滴を始めようとする場合、
クリニックを選ぶ一つのポイントは自分の病気に詳しい医師、
つまり専門医が開業した所を選ぶということです。

例えば、乳がんや子宮がんといった婦人科系の病気を患って
いるならば、やはり婦人科の専門医が開業した所を選ぶのが
ベストでしょう。専門医

また、高濃度ビタミンC点滴を受けようと思う時に、
考慮したい別のポイントは、医師との信頼関係でしょう。

つまり、有名な医師がいるから大丈夫と考えるのではなく、
自分自身と医師との間にどれほどの信頼関係を築けるかと
いう点を考慮して選ぶようにしましょう。

治療の期間中、毎回その医師に高濃度ビタミンC点滴を
してもらうわけです。

仮に、相性があまり良くなく、毎回の治療時にストレスを
感じるようでは、治療の効果も薄れてしまいます。信頼関係

それで、是非とも、医師の人柄や治療に対する思い、
治療方針などをホームページなどでしっかり確認してから
選ぶことができます。

加えて、高濃度ビタミンC点滴を受けたいと思う場合、
失敗のないクリニック選びに欠かせないもう一つの
ポイントは、料金だけで選ばないということです。

なぜなら、高濃度ビタミンC点滴は自由診療となるからです。
それで、料金以上に大事な診察内容などに重点を置いて
選びましょう。

保険診療との違いは?自由診療のメリットとデメリット

自由診療とは、厚生労働省が承認していない治療や投薬を行い、
保険が適用されない診療のことです。

保険診療は、健康保険が適用になる一般的な治療ことで、
通常は自己負担が3割で、高額療養費制度を利用すると
上限を超えた部分は払い戻しを受けることができます。

自由診療では、健康保険が適用にならないため、治療費や
薬代が全額自己負担になり、本来保険が適用される治療が
含まれている場合でも、全額自己負担になることが特徴です。

また、診療内容や費用についての制限がないので、病院ごとに
設定されており、最先端医療や病気の治療ではない美容整形で
自由診療が多いことも特徴です。

自由診療は、自分の体質や病気の状態、希望に合わせて
きめ細かい診療を受けることができたり、最先端の技術を
利用した医療を受けることができることがメリットです。

病院としては、自由に料金を設定し、金額に見合った治療環境や
医療技術を提供することができるため、医療技術を生かした
最善を尽くす医療を提供できるというメリットがあります。

自由診療のデメリットは治療費が高くなるため受けることが
できない場合があることや最先端医療のために不測の事態が
生じてしまう可能性が否定できないことがあります。